刺繍の縫い方には2種類ある!!

こんにちは、コーソです。

昨日、キスマイの刺繍を入れた変形学生ズボンをご紹介しましたが、名前のところの文字の大きさが大きいところで、15センチあったのですが、その縫い方は通常の縫い方の「サテン縫い」というものでした。

ところで、刺繍の縫い方には2種類あります。

1つは、通常の縫い方の「サテン縫い」がありますが、もうひとつは、「タタミ打ち」という縫い方があります。
通常は、「サテン縫い」なのですが、文字が大きくなると 線が太くなり、線の幅を往復しながら縫っていく「サテン打ち」は着ているときに、その幅を引っ掛けたりする危険性がある為、12センチ以上の文字は、文字を埋め込んでいく「タタミ打ち」がお薦めです。

ただし、「タタミ打ち」は、埋め込む打ち方なので、針数も多くなる為金額が高くなります。
また、金糸、銀糸の場合の見た目は、光沢がなくなり、渋くなります。

刺繍文字サテン縫いタタミ打ち國 刺繍文字サテン縫いタタミ打ち曾

左が「サテン縫い」で、右が「タタミ打ち」です。

またまた、コンサートに刺繍ラン!!

こんにちは!コーソです。
またまた、コンサートに刺繍ランの登場です。

今回は、前回同様のドカン「龍王伝」黒サージの魔界伝のズボンでキスマイのコンサートでした!!

キスマイ刺繍ラン表 キスマイ刺繍ラン裏

実際に履いた画像は、まだでしょうか?
お待ちしていますので、メールで送ってください!!
姪っ子は、ヘイジャンのコンサートに男子小学生の半ズボンを履いて、のび太の格好でいくみたいですが・・・?!